2020年11月28日

心理学を学べる大学ってどうやって探すの? 何を勉強したらいいの? 簡単解説!

心理学を学べる大学ってどうやって探したらいいの?

心理学を大学で学びたい人は、心理学部・心理学科がある大学を探しますよね。勿論、間違いではありませんが、十分とは言えません。よくあるパターンなのですが、人文学部に心理コースがあったり、教育学部に教育心理コースがあったりします。各大学のHPでは、こうしたコースが一目で分かるようになっている場合と、そうではない場合があります。常に学部内にどんなコースがあるのかを調べるように心がけると、心理学を学べる大学に出会う確率が高くなるでしょう。

しかし、大学の学部を1つずつ調べるのは現実的ではありません。効率よく探すためには、何の分野の心理学に興味があるのかを把握しておくことが重要です。医療に役立つ心理学に興味があるなら医療関連の学部がある大学、スポーツで使われる心理学に興味があるなら運動が盛んな大学を中心にといった感じです。

心理学の勉強って何をしたらいいの?

心理学は区分的には文系ですが、内容は理系よりな学問なので、理系科目を勉強すべきです。ただ、理系科目とだけ言われてもピンとは来ませんよね。ズバリと言います。心理学を学ぶうえで勉強すべき理系科目、それは統計学です。統計学を勉強するというと、ひたすら数式と向かいあうイメージが浮かぶかも知れません。そのイメージは誤りです。心理学は大量の実験者協力者からデータを集めて研究を進めます。つまり、難解な数式を解くのがメインではなく、集めたデータを統計学の手法を用いて分析するのがメインです。統計学の勉強とは、基本的な統計の手法を学んで、応用する術を身につけることを指します。実際に数値を使った計算はコンピュータに任せましょう。

心理学の大学で学ぶことは、人間の心のメカニズムです。人がどのような状況で、どのような行動をするのか科学的に解明する学問を学びます。